時々

努力すればうまくいくというのは権力者、勝者の吹き込んできた嘘ではないかと時々思う…。
というのは言い過ぎた。
しかし、幸か不幸か、努力したからといって結果がいつもうまくいくとは限らない。
「努力しているならばうまくいく」。対偶をとると「うまくいかないならば努力していない」。何が努力か、何をうまくいった状態とするかの定義は難しいが、この命題は偽だと思う。
最初の命題の裏は「努力していないならばうまくいかない」、努力しなくてもうまくいってしまうことがある。偽だろう。対偶とって「うまくいくなら努力している」(最初の命題の逆)、偽だろう。
うまくいくことと努力は因果関係がない…。
などといいきってしまうのは、必要な努力を怠るためのいいわけに過ぎない*1
「努力をすればうまくいくこと」に対しての努力は怠らないようにしたい。
といって自分がしているのは「努力をしなくてもうまくいく方法」を探す努力だったり…。

*1:といいつつ、うまく丸め込まれているような気が相変わらずするのだけれど