選挙メモ

次の都知事選

次の都知事選は2007年4月頃になるだろう。

次の参院選

次の参院選は2007年7月頃になるだろう。

■ 公示と告示はどう違う?

衆参両院選は「公示」、知事選や市長選などの地方選は「告示」により、有権者に投票日が周知される。国政選挙でも補欠選挙や再選挙は「告示」だ。 これは「公示」が憲法で定められた天皇の国事行為で、内閣の助言と承認に基づいて行われるため。「告示」は管轄の各選挙管理委員会が行う。 公示日、告示日に満二十歳でなくても、「年齢計算に関する法律」に基づき、投票日翌日までに二十歳の誕生日を迎える有権者には選挙権がある。同様に、投票日翌日までに満三十歳になる人は、参院議員の候補者となることができる。
参院選豆辞典

■ 立候補には供託金が必要

売名行為などを防止するため、選挙に出馬しようとする候補者や政党は、町村議選を除き、一定額の現金か国債を法務局に供託しなければならない。参院選の場合、選挙区候補者は一人三百万円、比例代表では名簿登載者一人につき六百万円が必要だ。  供託金は選挙終了後に返還されるが、参院選では当該選挙区の有効投票総数を改選数で割った数の八分の一を取れなかった場合は没収。比例代表で当選者の二倍を超える名簿登載者分の供託金も没収される。  供託金が没収されると、ポスターやビラなど通常は公的負担となる選挙運動費用の一部も候補者が支払う必要がある。
参院選豆辞典

公職選挙法第86条の3
参議院(比例代表選出)議員の選挙においては、次の各号のいずれかに該当する政党その他の政治団体は、当該政党その他の政治団体の名称(一の略称を含む。)及びその所属する者(当該政党その他の政治団体が推薦する者を含む。第98条第3項において同じ。)の氏名を記載した文書(以下「参議院名簿」という。)を選挙長に届け出ることにより、その参議院名簿に記載されている者(以下「参議院名簿登載者」という。)を当該選挙における候補者とすることができる。
1.当該政党その他の政治団体に所属する衆議院議員又は参議院議員を5人以上有すること。
2.直近において行われた衆議院議員の総選挙における小選挙区選出議員の選挙若しくは比例代表選出議員の選挙又は参議院議員の通常選挙における比例代表選出議員の選挙若しくは選挙区選出議員の選挙における当該政党その他の政治団体の得票総数が当該選挙における有効投票の総数の100分の2以上であること。
3.当該参議院議員の選挙において候補者(この項の規定による届出をすることにより候補者となる参議院名簿登載者を含む。)を10人以上有すること。

  • 参議院議員選挙では非拘束名簿式を採用しているので、全国的に知名度の高い者が立候補すれば、票が集まり当選できる可能性がある。
  • 10人の候補者と供託金6000万円その他の選挙費用を用意できれば、比例代表で立候補することができる。
  • 5人の元国会議員と供託金3000万円その他の選挙費用を用意できれば、比例代表で立候補することができる。
  • 堀江貴文氏が次の参議院議員選挙比例代表で立候補することは資金面でも、人脈面でも、否定できない、と思う。
  • 又吉イエス氏が比例代表で立候補しようとする場合に問題となるのは、資金と9人の立候補者を集めることだろう。

それにしても

  • 仮に自分の意見を代弁してくれる候補者がいなければ、自分で立候補して意見を表明すべきなのだろうが、いまの選挙制度で出馬するにはあまりに金がかかり、ハードルが高くなっている気がする。
  • 大手都市銀行にもドットコム支店とかインターネット支店などが存在したり、ネット専業の銀行まで存在するいまのご時世、ネット選挙区なんてのがあってもいいような気もするんですが。