いま、「いま、会いにゆきます」を借りにゆきます

借りて、見ました。

澪に愛されて巧と佑司はしあわせだ

きっかけは、澪の母性本能をくすぐる体験だったんですね(うわ、何か言ってるよ)。

やっぱり佑司はしあわせだとおもう

クラスメートからいじめられていたんだろうけど、

  • 佑司の秘密(死んだはずのママがアーカイブ星から帰ってきた)をあえて詮索*1しないで「いいもんだよ、秘密って」とか、授業抜け出すのをあっさり認めちゃう担任
  • 事情を分かってくれる隣の席の女の子(それから佑司は彼女とはどうなるのかなあ、少し気になった)

結構幸せ者じゃないか。

澪の独占欲の方が、巧の澪に対する独占欲より強い気がした。

澪の独占欲の方が、巧の澪に対する独占欲より強い気がした。
特に映画の澪。
巧の働く司法書士事務所の永瀬さん*2を呼んで、「お願いできませんか? 2人を」と言った後
「2人のことは心配だけど、巧が誰かといるのはやだ。他の誰かを、他の誰かを愛するようになったら、やだ」って泣いちゃうんだもん。

永瀬さんは「心配しなくていいですよ、彼が私を女性として愛することはないです。ありえない。きっとあなたしか愛せない、秋穂さんは」と返答するも、その後ため息。悔しいのだろう。

澪の置かれた状況って人魚姫みたい(そうでもないか)

  • 人魚姫「声と引き替えに人間の足」
  • 澪「28才以降の命と引き替えに巧と佑司」

原作読んだときはそんな感じはしなかったんですけどね。

お互いに片思いであること

お互いに片思いであることって、そうない気がする。

*1:人力詮索サイト「さては」なんて使わないんでしょうね

*2:巧のことが好きみたい。だけど、巧には「親切な人」としか思われていない。巧は彼女の気持ちに気づかない。巧の言う「すてきな人」(澪)にはかなわない。損な役回り。